Sunday, November 13, 2011

passages

こんにちは、最近blogサボリ中、palaです

最近寒いですね〜日本はどうでしょうか??
けど寒いのはなんだかんだいって好きなんですよねw
今回はパリをフラっと歩くときに出会う素敵なパサージュについて紹介します!

「Parisienne  d'Aujourd'hui」 


帽子で隠してるところがまた可愛い彼女は、全身淡いパープル系の色でコーディネート。
こういう淡い色って黄色人種の日本人には合わせるのが難しいので、普通に着られちゃう彼女達がうらやましいですねw!
真っ赤な口紅が全体の可愛さの中に大人の女性感をプラスしてて素敵です!!


ってことで、ここからパサージュに!!
今回紹介するのはPalais Royal のすぐ近くになる、Gal.Vivienneです。
最も美しいと言われているパサージュのひとつです。


パサージュはもともと王侯貴族の土地などが、資本家の手にわたり、それを彼らが、商店街に付随して「近道」として造った物です。
まぁ日本のアーケードみたいなものですねw


通りのファサードにはこんな感じでお店が連なってます


なんと言ってもパサージュは綺麗!
ふらっと中に入って行くと夢のような世界が詰まっていますw
この天井のガラスのドームとかも素敵ですよね。


床はこんな感じでタイル張りになっています。まだ舗装が不完全だった時代にパサージュは誕生しているので、当時は雨もしのげて、歩きやすいこの小径は大変にぎわっていたらしいです。


ちなみにこんなのも発見!!
鳥居ユキさんの店舗もこのパサージュにあるんですね!知らなかったです。


鳥居ユキさんの店舗は他のお店の3つ分くらいの大きさがあって、活躍ぶりが伺えます。


周りや上の階には人が住んでるので、こんな螺旋階段もちらほら...
こんなところに毎日住めれたら幸せですよね!!


なんかいろんなところに明かりがあるから、暗くなってから来たら、
この木彫のファサードと輝く光でよりいっそう素敵な世界になるのかもしれません


それと最後に見つけたお店。
これなんと子供服!!かわいいw





なんか僕がこの暗いの大きさだったときってまだ、幼稚園の白いタイツをはかされていた気が...今思うと結構激しい格好だったなと...

なんか真ん中のチェックの服なんかは、子供のピアノの発表会の時に買ってあげも良さそうですねw



如何でしたでしょうか??
パサージュはここだけではなく、街に点々としています。
パリを訪れたら偶然出会うかも知れません!きっと素敵な世界に連れて行ってくれると思います!!

Friday, October 28, 2011

Place des Vosges

こんにちは、フランス服サイズはでかすぎて合わない、Palaです。

今回は、前々回の広場特集の続き。マレ地区にあるPlace des Vosgesです。
歴史的なこの広場は地域の人にも大人気。お昼にもなれば人々がピクニックに出てきて賑わう華やかな広場です。


それでは、「Parisienne de Aujourd'hui」のコーナー
みなさんお気づきでしょうか!実は今までのこのコーナーの名前は間違っているという指摘を受けまして変更ですw!今までごめんなさい!!


やっぱりこのパンツ!!ってことで載せてみました。一度はいてみたい!!どこで売ってるのかしらないけど。このタンクトップの裾の斜め具合もおもしろいです!!




「Place des Vosges」


ヴォージュ広場はマレ地区でも東のほう、Bastille駅のすぐ近くにあります。一番置くに見えるレンガの建物がヴォージュ広場の正面入り口的なところになってます。




実はここヴォージュヒ広場の6番地には、かつてヴィクトル・ユゴーが住んでいました。今では記念館として当時のアパルトマンが解放されています。


広場はこんな感じ。この日はまだ時間帯が少し早かったので人が少ないですが、お昼になると、みんなこの公園にパンやチーズをもって現れます。
もう最近はちょっと寒いんで外では食事しないかもしれないけどw


広場の真ん中にはルイ13世の騎馬像が!


このヴォージュ広場はこのように、レンガ色のアパルトマンに囲まれています。
基壇と主階、そしてコーニスで屋階の3段構成にわけられた、典型的なアパルトマンのイメージですね。


この地上階部分はパレ・ロワイヤルの中庭と同様このように回廊がグルッと一周しています。パレロワイヤルと比べるとだいぶ天井が低い造りになってます。
その分壮大感はなくなりますが、なんか庶民的で親しみやすいと思いませんか?
より隠れ家的な雰囲気がしますよね。こちらも、回廊沿いにカフェや、ショップ、ギャラリーなどが店を構えており、美しい回廊です。


この回廊の一角にはSalon de Thé 「CARETTE」があります。
普通のお店とちがってなんと最初に頼む飲み物もお茶!
余談ですけど、フランスでもThé Japonais ってことで緑茶があります。けどなんと砂糖をいれて飲むみたいですww。
僕たちからしたら考えられないことですけど、よく考えたら紅茶に砂糖いれるんだから、こっちの文化として当然のことなんだろうと納得しましたw
一度ためしてみるか...


Salon de théの特徴はどのお店もこんな感じで華やかでカワイイ内装になっています。
この鏡のせいで、外側に向いているお客さんとも顔が向かい合っちゃうんでちょっと恥ずかしかったですけどw


Salon de théはお茶とお菓子のお店ですが、料理もおいしいところがほとんどです。
こちらは七面鳥のソテー!!うまし!!


これはマカロンみたいな物で木いちごとピスタチオクリームを挟んであったお菓子です。
これは僕のおすすめです。もしヴォージュ広場にきたら是非食べてみて下さい!


こちらは定番ガトーショコラ。ビターなのに甘い。こっちも激ウマです。おくに見えるのはモンブラン。日本みたいにうねうねないですね。ちなみにこの3つのなかで一番甘いのはモンブランでした!かなり濃厚なので、疲れたときに食べにくるのもいいかもしれませんね!!


こちらはヴォージュ広場に隣接している広場。調べていかなかったので、名前がわかりませんでした!!すいません。ただこの壁面緑化はすごい綺麗で、ほんとに素敵な空間でした。


学校が近いみたいで、多くの学生がここでランチをとるようです。


そしてなんといってもヴォージュ広場の周りにはおしゃれなお店がいっぱい!!Saint-Honoré通りのようにハイブランドもいいけど、このあたりは老舗的なところやフランスにしかないブランドのお店がいっぱい。今回はブレスレットを購入!!


古き良きPlace des Vosgesはいかがでしたか??
パリには素敵で楽しい広場がいっぱいあるので、これからもいろんな所にいってみたいと思います!!

Wednesday, October 19, 2011

ZAHA EXPOSITION

こんにちは、インスタントトムヤンクンがやめられない、Palaです。

今回は特別号ということで、前回紹介するといっていたPlace des Vosgesをスキップして現在パリで行われている、建築家ZAHAの特別展のを紹介します。

実はこの展覧会日本でも4年くらい前に行われていたそうなので見た人も多いかと。
もちろんそのときまだ建築学科ではない僕は当然ザハなんてしりませんでしたw


この日は同じAUSMIPのブリュッセル組がパリに到着、一緒に見に行きました。
最近のパリの天気では考えられないくらい暖かい日!天気は最高でした。
セーヌ側をわたって行くとアラブ世界研究所が見えてきて興奮しちゃいましたねー。


このファサードをみたら一目瞭然wめっちゃかっこいー!!


こっちの形に違和感のある物体...
そうです、こちらも一目瞭然wザハの移動式展示会場です。
ザハとジャン・ヌーベルを一緒に見られるなんて...素敵すぎる!!


まずは記念撮影!ザハの展示会場に写る僕たちのバックにはもちろんアラブ世界研究所!
このショットはもう2度と撮れない大切な思い出に!!



それではザハの展示会場のほうから紹介したいと思います。


会場に入るとポータブルの音声説明を貸してくれます


内部はこんな感じ。


ザハの作品が展示されています。こんな模型学生では...


内部の間仕切りのような布にはこのようにCGなどで作品の動画が映し出されています。
音声説明に合わせてこれをみながら会場をまわると行った感じです。


複雑に入り組んだ曲線で空間が構成されています。
移動式展示場という事で、重厚感は全くなく、おもちゃのような素材でしたが、それでも映画のセットみたいでおもしろいですよね!


こんな幹事のパネルも!この色は何を表現しているのだろうか...
けど白と黒の会場にぱっとこれがあるとすごい綺麗です!!


そしてこれは壁面。ちょっと分かりづらいですが、なんと壁は柔らかいんです。
仮設の展示会場ということで、現代のサーカステントというところでしょうか


これはいったい...ぬらりひょん??まぁかっこいいからオッケー


ここに到達するまでにいったいどれだけの収集用人数に変化があったのでしょうかw
どのようにスタディーをしているのか聞いてみたい!この初期の段階ですら模型でのスタディはかなりの技術がいりそうだし、モデリングだってそうかんたんではなさそう。


これは出口付近の空間。むこうから歩いてくるのがストームクルーパーでもおかしくない気がするのは僕だけでしょうかw??
以上ザハの展覧会特集でした
こんなところでパーティーしたらおもしろそうじゃないですか?



次は、ジャン・ヌーベルのアラブ世界研究所です。
設計系の先生だけでなく設備環境の先生をもうならせるそのファサードは予想以上に美しく、感動しました。


まずは敷地エントランス付近にあるオブジェ。
ルパン....!?


建物中央にあるエレベターコアと階段室、それに囲まれた吹き抜け空間です。
この圧倒的な吹き抜けはほんとにカッコイイです。


展望台のトイレ。こんなおしゃれなトイレは滅多にみれませんw
そしてなんといってもこの天井高の低さ!!全ての階がファサードの模様に統一されているので、このような高さになっています。しかし中からの眺めが非常に美しく、しかも光は天井と床に反射しやすいので、万華鏡のような反射がとてもきれです。


展望台からのながめ。じつはこの場所とてもいいロケーションで、セーヌ川とパリのノートルダム、そしてパリの町並みを一望できます。また、屋上にはカフェも併設されておりだれでも利用できるんです。この日は天気がよかったので、カフェには人がたくさん居ました。


これはファサードの詳細な写真。油圧を用いいて制御する仕組みになっており、温度の高い日にはこの四角い模様の窓を絞ることで光量を調節する優れものです!といいたいのですが、早々にトラブルが合ったらしく、動かないらしいです。


もちろん陰はファサードの模様のままに落ち、美しい柄を建物全体に映し出します。


しかも、ガラスでできた内装はこの模様をどこまでも反射し続け、無限に広がる万華鏡の中に居るような空間を作り出します。この空間は写真では全く表現できないので、是非一度訪れてみて下さい。

どうでしたか?ザハの展示会と、ジャンヌーベルのアラブ世界研究所。
世界に名を轟かすスターアーキテクチャーたちの作品を一度に見られるチャンスです。ザハの展示会は10月いっぱいまで!
もし10月中にパリに来るって人はぜひ! 

光を出来る限り多く取り込み、その装飾と色合いで芸術をつくったのが教会のステンドグラスだったら、こちらは光を調整する金属板の現代版ステンドグラスです。建築の学生じゃなくても決して期待を裏切ることはないでしょう!
是非みなさん訪れてみて下さい。ちなみに建物一階にあるアラブ世界研究所の建築模型はとんでもなくダサイのでそちらもちぇっく!w




この日はなんと、日本で所属していた大学の先生がパリにきてくれました。その先生と、先輩と3人でディナーに!。先輩の知っているチーズフォンデュとラクレットのお店に生き、生まれて初めて楽レットを食べました!!面白いしうまいw!!