みなさん、こんにちは。毎日フレッシュフルーツジュース生活、palaです。
ひさびさなので調子にのって、本日2回目の投稿です。
本日2回目はTrans Art Tokyoのつづき!これは建築の作品です。
建築学科の方はもちろんお気づきと思いますが、Philip Johnsonの小屋のオマージュの作品です。
この誰もいない部屋に入り口のずれた小屋、中にはプランターとハーブ、窓の外にはスカイスクレーパーという絵がおもしろいですよね!
ところで、このTrans Art Tokyoですが、これは2017年に計画されている神田コミュニティアートセンター構想の準備及び実験的に行われたエキシビションでした。旧電気大学の廃校舎を使用して行われています。
このコミュニティーアートセンターというのは、様々な創造、育成に関わる機関との連携により、ジャンルを超えたクリエイティビティの連鎖というものをはかり、かつ地域に解放していくという何とも面白そうなプロジェクトです。今後のこのプロジェクトの活動から目が離せませんね!!
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